text by 秦理絵 / photo by 中野敬久

アリーナツアーに連動したソロインタビューの最終回は山中拓也。昨年9月にスタートしたバンド最大規模の全国ワンマンツアー「Kisses and Kills Tour 2018-2019 A/W」が3月17日の横浜アリーナでファイナルを迎えたということで、この半年間で考えてきたことを赤裸々に話してもらった。さらに、最新シングル『ワガママで誤魔化さないで』で提示した最新のバンドのモード、すでに走り出しているバンドの「これから」についても掘り下げる。

アリーナ会場で求められたフロントマンとしての役割

------ソロインタビューの最終回が拓也くんです。
やっと開放されました(笑)。
------やはりプレッシャーが大きかったですか?
ずっと気を抜けなかったですからね。制作期間が重なってたこともあって、ずっとオーラルのことをやってる感じでしたね。
------そのぶん充実感も大きいツアーだったんじゃないですか?
うん、間違ってなくて良かったっていう安心感はありますね。たぶん俺、今回のツアーが大失敗してたら、「やっぱり、スタッフにプランとか色々任せておけばよかったな」とか思ってた気がするんですよ(笑)。でも、ライブを見てくれたみんなが俺らの提示したことに対して、ちゃんと考えてくれて。それがすごくうれしかったんです。

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